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2026.04.22
“ゆるふわ”の奥深さに挑む!2年生のヘアアレンジの授業に潜入!
こんにちは!広報の阪本です。
本日は、2年生のヘアアレンジの授業に潜入しました。
担当は井上先生。1年生で身につけた基礎を土台に、より表現力の高いテクニックへと挑戦していく、大切なステージです。
この日のテーマは、ウィッグを使った「ゆるふわヘアアレンジ」。
一見シンプルに見える編み込みですが、仕上がりの印象を大きく左右するのが、
編み目から少量の毛束を引き出して立体感を出す「ブラウジング」の技術です。
まずは井上先生によるデモンストレーションからスタート。
編み込みを進めながら、毛束を引き出す位置や力加減、全体のバランスを丁寧に解説していきます。
完成形を見ると、「できそう」「簡単そう」に見えるのですが――
実習が始まると、教室のあちこちから
「え、もう崩れた…」
「引き出しすぎたかも」
「左右のバランスが合わない」
といった声が聞こえてきました。
特にブラウジングに苦戦する生徒が多く、
力を入れすぎて形が崩れてしまったり、逆に怖くてほとんど引き出せなかったりと、
それぞれが試行錯誤を繰り返している様子がとても印象的でした。
井上先生は、実習中も教室を回りながら生徒一人ひとりの手元を確認。
「ここ、少しだけでいいよ」
「左右を交互に見ながら引き出してみよう」
「引き出す位置、ここを意識してみて」
と、その生徒に合わせた具体的なアドバイスを行います。
思うようにいかず手が止まってしまった生徒にも、
「大丈夫、今の状態から直せるよ」と声をかけながら、一緒に調整。
「できない理由」をその場で解決していく指導が続いていました。
少し修正するだけで一気に印象が変わる瞬間もあり、
「あ、さっきよりいい!」と表情を明るくする生徒の姿も。
完成したウィッグは写真を撮影し、先生へ提出。
その際、作品についての自己評価や改善点もコメントとして添えます。
「どこが一番難しかったか」
「次はどう工夫したいか」
技術だけで終わらせず、言葉にして振り返ることで、
次の成長へとつなげていきます。
授業後には
「全然うまくできなかった…」
「思ってたより何倍も難しい」
という声もありましたが、井上先生は笑顔でこう話していました。
「時間内に、ちゃんと最後まで仕上げられたのがすごい。最初から完璧な人なんていないんです。」
苦戦した分だけ、確かな一歩に。
うまくいかなかった悔しさも、試行錯誤した時間も、すべてが成長の証。
一つずつ「できること」が増えていく経験が、やがて大きな自信につながっていきます。
技術の上達だけでなく、
自分の成長を実感してほしい――
そんな井上先生の想いが伝わる、濃密な授業でした。
次のヘアアレンジでは、また違った表情の作品が生まれそうです。
2年生のこれからの進化が、ますます楽しみですね。
本日は、2年生のヘアアレンジの授業に潜入しました。
担当は井上先生。1年生で身につけた基礎を土台に、より表現力の高いテクニックへと挑戦していく、大切なステージです。
この日のテーマは、ウィッグを使った「ゆるふわヘアアレンジ」。
一見シンプルに見える編み込みですが、仕上がりの印象を大きく左右するのが、
編み目から少量の毛束を引き出して立体感を出す「ブラウジング」の技術です。
まずは井上先生によるデモンストレーションからスタート。
編み込みを進めながら、毛束を引き出す位置や力加減、全体のバランスを丁寧に解説していきます。
完成形を見ると、「できそう」「簡単そう」に見えるのですが――
実習が始まると、教室のあちこちから
「え、もう崩れた…」
「引き出しすぎたかも」
「左右のバランスが合わない」
といった声が聞こえてきました。
特にブラウジングに苦戦する生徒が多く、
力を入れすぎて形が崩れてしまったり、逆に怖くてほとんど引き出せなかったりと、
それぞれが試行錯誤を繰り返している様子がとても印象的でした。
井上先生は、実習中も教室を回りながら生徒一人ひとりの手元を確認。
「ここ、少しだけでいいよ」
「左右を交互に見ながら引き出してみよう」
「引き出す位置、ここを意識してみて」
と、その生徒に合わせた具体的なアドバイスを行います。
思うようにいかず手が止まってしまった生徒にも、
「大丈夫、今の状態から直せるよ」と声をかけながら、一緒に調整。
「できない理由」をその場で解決していく指導が続いていました。
少し修正するだけで一気に印象が変わる瞬間もあり、
「あ、さっきよりいい!」と表情を明るくする生徒の姿も。
完成したウィッグは写真を撮影し、先生へ提出。
その際、作品についての自己評価や改善点もコメントとして添えます。
「どこが一番難しかったか」
「次はどう工夫したいか」
技術だけで終わらせず、言葉にして振り返ることで、
次の成長へとつなげていきます。
授業後には
「全然うまくできなかった…」
「思ってたより何倍も難しい」
という声もありましたが、井上先生は笑顔でこう話していました。
「時間内に、ちゃんと最後まで仕上げられたのがすごい。最初から完璧な人なんていないんです。」
苦戦した分だけ、確かな一歩に。
うまくいかなかった悔しさも、試行錯誤した時間も、すべてが成長の証。
一つずつ「できること」が増えていく経験が、やがて大きな自信につながっていきます。
技術の上達だけでなく、
自分の成長を実感してほしい――
そんな井上先生の想いが伝わる、濃密な授業でした。
次のヘアアレンジでは、また違った表情の作品が生まれそうです。
2年生のこれからの進化が、ますます楽しみですね。