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2026.05.12

2年生のネイルスカルプティングの授業に潜入!

こんにちは!広報の阪本です。

今回は、2年生の「ネイルスカルプティング」の授業に潜入しました。
担当は、現役のネイルのプロとして活躍している小坂先生です。

ネイルスカルプティング(通称スカルプ)は、アクリル素材を使って爪の上に人工の爪を形成し、長さや形を自由に表現できる技術で、ネイル検定1級でも使用される高度な技術。基礎をしっかり身につけた2年生から学び始めます。

この日の授業では、アクリルリキッドとパウダーを配合し、ブラシで適量を取って「〇」の形のスカルプを作ることが目標。
併せて、ブラシの正しい使い方やメンテナンス方法など、プロとして欠かせない基礎も学びます。
生徒たちは練習用シートにスカルプを置いていきますが、この「適量」が想像以上に難しい様子。枠を大きくはみ出してしまったり、思うように丸くならなかったりと、なかなか理想通りにいかず、首をかしげる生徒の姿が多く見られました。何度もブラシを動かしながら、「今度は多すぎた」「少なすぎる…」と試行錯誤を重ねていきます。

授業では、小坂先生が自らの手元をモニターに映し出しながら実演。アクリルの取り方、ブラシの角度、力の入れ具合など、細かなポイントを一つひとつ丁寧に解説していきます。
「わからないです」「これで合っていますか?」という声が上がるたびに、先生はその場で理由を説明し、必要に応じてもう一度実演。
「ここで一度ブラシを整えよう」「今のは少し多いね」と、的確なアドバイスが続きます。

授業中は、生徒から自然と質問が飛び交い、教室の雰囲気はとても和やか。難しい技術に向き合いながらも、安心して挑戦できている様子が伝わってきました。これは、現役プロの知識と経験に加え、生徒との距離を縮める小坂先生の雰囲気づくりがあってこそだと感じます。

思い通りにいかず苦戦する場面も多いスカルプティングですが、その分、「なぜできないのか」「どうすればよくなるのか」を考える力が養われていきます。失敗を重ねながらも、少しずつ形になっていくスカルプを見つめる、2年生の真剣な表情がとても印象的な授業でした。

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